右下)周:ベイビィ・フェイス、本体はメローネ
彼は人に合わせた行動ができるキャラなので攻撃方法が相手に合わせるこの自動追尾パワー型スタンドに決定。さらに、生物を無生物にする点も酷似してます。その内容は今後の話で分かると思いますのでそこは割愛します。また変態コスプレが似合うなあ 笑
左下)忠:The Book、本体は蓮見琢磨
ノベライズかい!本を開いて自分の体験を自分にも相手にも追体験させるスタンド。記憶というあいまいなものを一般化させて理解するという長所が忠の特徴であり、The Bookの特徴だと思ってます。それから蓮見琢磨はナイフを投げて必中させる事をスタンドを使用して攻撃とする場面があります。これも先の話ですが、今後のエピソードで忠も投擲が得意になります。
右上)瞳:ミラグロマン、本体は東方常秀
8部で出てくるスタンドですが、本体は古の武器商人ですがよくわかんないので常秀のコスプレにしました。私的な観点ですが、お金を使うことは「使う(投資)」と「捨てる(浪費)」に分けられると思います。投資はお金を増やす目的ですが、浪費は戻ってきません。この浪費もミラグロマンは投資に変えてしまうような能力です。瞳は無意識にこの浪費と思った投資が多いです(忠に本を買う等)。短所は長所、呪いは祝福なので瞳ならこの与えられたカードをちゃんと使いこなすと思いました。
左上)???:アヌビス神、本体JPポルナレフ
これも本来の本体はキャラバン・サライですが、シルバーチャリオッツとのコラボで強くなったアヌビス神というシチュエーションからポルナレフのコスプレです。このキャラクターも一人より最高の相棒を見つけた時に輝く設定です(プロットは終わってるけど本当に筆が遅くて…)。さらに自身の作品が独立して力を得る点が、このキャラの絵が上手くその道を選んでいくという設定と合致してると思いました。